幽霊ゲーマーの航海日誌

上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

年が開ける前に投稿してしまおうとするスモです。
紅白見ながら書き込んでます、水樹奈々とTMはもうすぐかな。

さて本題です。
ASOBIBA大阪日本橋店は難波駅の近くにあるインドアフィールドです。
秋葉原を思わせるお店が並ぶその間のビルの3階と4階にあります。

3階は受付とフィールド。
4階は全面フィールドになってます。
3階のフィールドテーマは海、4階はジャングルです。
今回のフリーゲームは4階のジャングルフィールドです。
ジャングルのように見通しが悪くストラクチャーの感覚が狭いのでクリアリングが大変です。


小さな高台もありその下にはトンネルがあります。
トンネルからだと足元を狙ってキルを取れますが撃ち込まれると逃げ場がありません。

17人で戦いましたが四方八方からのこうげがすごいのでストラクチャー一つ一つ確実に攻略しないとやられます。

そうそう、いつもキッズで突撃しまくってる自分ですがここのフィールドはダッシュ禁止です。
なので自分はスタートと同時に大股で一人でガバを片手に相手陣地に突っ込み何人か道ずれにしてました（笑）
そして後から「半袖のお兄さんがやってくるから」と戦略を立てられ五人からボロクソに撃たれました（笑）
このクソ寒いなか半袖でやってるゲーマーは自分だけで「寒く無いの？痛く無いの？」とよく聞かれましたが寒くはないです、でも痛いです。みなさんは上着を着ましょう。

今年もあと三時間半ですよ。
水樹奈々様の出番少なすぎて驚いてます。
まあクロスアンジュの主題歌だからね、アニメ映像は見せれないよね、だって1話ごとに・・・気になる人はみてください。
ただし1人で、あれはヤバイです。

では今年遊んでいただいた方ありがとうございました。
来年も良い的として動き回るのでみなさんも良く動く的として遊んでくださいな（多分狩られるのは私の方）
それでは良いお年を！
  

前回お話しした千葉遠征で引っかかった話。
その途中に渋谷に行った話をしましたね、その内容を話します。

渋谷駅から10分ほどの所にとあるビルがありそこの一角にgofaという展示スペースがあります。
そこで2012年の12月にやっていたのは
ガンスリンガーガール展です。
知る人ぞ知る漫画ですがこれがまた面白い。
作者は相田 裕先生、連載開始は2002年頃ですが同人誌時代の物はもっと昔です。
何が面白いかは言葉で表せないんです、自分が口下手なのもありますがとりあえず読んだらわかります。学生寮で同室になった奴らのほとんどは「おもしろい、次出たら読ませろ」と言ってきました。それくらいおもしろい。

話を戻します。
展示品は原画や資料用のモデルガンと連載前の同人誌など。後半になると最終巻の原画も出てきます、よこに書いてあるメモを読むとなんでここがこうなのかがわかりました。
帰りにタンブラーとクリアファイルとアートグラフを買いました。
アートグラフは特殊な印刷機でインクを細かく噴射し細かいところも綺麗に出来る・・・だったかな、とりあえず買わないわけにはいかないと思いました。
そこで買ったのが
この上にある絵です、めっちゃ高かった。
家の人には半額の値段をいいましたが怒られました。これ一枚でスタンダード電動ガン買えます。
しかも直筆サイン入りでナンバー入り、これ50枚しかないです（自分のは9番目）
コミケ前にももう一回行ったんですがその時も買ってしまい・・・

これの文字なしです、あとは同じナンバー入り。
それくらいファンなんです！

ここからはガンスリンガーガールを広めたいだけなので漫画の説明になりますので退室する方はどうぞ（笑）

内容には触れませんが、武器の知識とかいりません、まず武器が古いしなんでこれ使ってるの？ってのがありますが理由があるんです。
キャラを大事にしてる作品で2巻に出てきた脇役が最終巻でめちゃくちゃ働きます（忘れかけてたなんて言えない）それくらい大事にしてます。
しかし大好きなベアトリーチェが吹き飛ばされたのは悲しかった・・・

この娘なんですが巡航ミサイルぶん投げようとしたら20ミリ対物ライフルくらっちゃったんですけど頑張って投げたんですよ。
可愛かったのにな〜（泣）
自分がCODで対物ライフル使えない理由の一つです、ジャガノはM240で倒します。

これお酒飲みながら書き込んでるので変なこと書いてるかも（笑）

では寝ます！明日も早いので。
ではでは。

  

話をしよう・・・
（ネタが古すぎ）
あれは今から2年前の今頃・・・2012年12月11日のこと。

あの頃はまだ新しく手にしたFAMASをまだ実戦で使えずにいて使い慣れてない頃だ。
私は前から一度本州のサバイバルゲームを体験したいと思っていた。というのも地元は既に雪が降りほとんどの野戦フィールドが閉鎖していたし、買ったばかりのFAMASも使ってみたかったのもある。

あらかじめ飛行機に乗せれるかは調べた、最悪千歳空港から家に送ればいいと思っていたし東京に行かなければいけない理由がもう一つあったから絶対に行かなければいけなかった。

出発当日
新千歳空港は思ったより空いていたがさっさと荷物を預けた。
検査の機械に荷物が通る、係員がこう言った「あっ、FAMAS・・・ですか？」
この係員わかるのか⁉︎そっちの人間か⁉︎ちょっとやばいかも⁉︎と思ったが「メーカーはどこですか？」と言われ「東京マルイです」と答えると通してくれた。中にMP5K PDWも入っていたんだが気づかなかったのだろうか。
そのまま搭乗し羽田空港へ。
その後ロッカーに荷物を預けて秋葉原へ行き持ち込めなかったガスとパーツ類を購入し渋谷へ、そしてサバゲフィールドユニオンベース近くのビジネスホテルへ。
その時撮った写真がこちら
今とあまり変わらないw

武器も今とあまり変わらない

翌日ユニオンベースへ徒歩で移動。
9時集合と書いてあると9時から始まると思ってしまい8時には現地に着いてスタッフさんより早く来ていました。

とことん遊んだ後の帰り、ここからが本題です。

帰りは成田空港発の飛行機、これが全ての始まりだった。
まずカウンターでチケットを取りに行くとそのまま荷物を預けれると言う、どうやらカウンターの奥に荷物を検査する機械があるらしい。
お姉さんが言いました「中身は楽器ですか？」私は「エアガンです」と答えた、すると辞書のような物を出して少し調べると「所持証明書はありますか？」と聞かれ当然持ってないと答える。
数十分の話をした後「おもちゃのエアガン」だとわかってくれたので銃の入ったガンケースを渡しもう一つの大きなカバンも預けた。

手荷物検査も終わりロビーで待っていると警備員2人とカウンターのお姉さんが私のカバンを台車に乗っけてやってきた。
何か言われるのはわかっていたからこちらから聞きに行った。
「これ自分のカバンなんですけど、どうかしたんですか？」
お姉さんは一枚の紙を渡し「こんな物が写ってるんですけど・・・」と言ってきた。
そこにはフラググレネードのレプリカぎしっかりと写っていた。
「一応見せてもらえますか？」と言われカバンを開く。
運が悪くフラググレネードは1番下に入っていたので仕方なく中身を出す、中にはM92Fだのグロック18だの迷彩服が出てくると警備員に「全部出してください」と言われ全部出した、ベスト、マガジン、ローダー、カメラ、etc....
途中から野次馬が増えて後ろから「ピローン♫」とか「カシャッ」とか写メ撮られるし使い捨てカメラ特有のフィルム巻く音聞こえるし、後ろ振り向いたらヤバイと思いながら荷物しまってました。

今同じことやったらTwitterで「空港にテロリストがいる！」とかで炎上するんですよ、ヤダヤダ。

というわけでこれらで得た教訓は荷物は送っちまおうって話です。
ただ鉄砲とかに傷つけられたくないならハードケースにするとかにしないとダメかも。

あとなぜ渋谷に行かなければならなかったか。それはまた次回のお話で。

  

乗船して一週間たちました、いつもなら「もう一週間だ！早い！」なんですが今回は仮バース（着岸して休むこと）があったので少し遅い気が・・・試験にも落ちたし（泣）

本題です。
先月自分が船内に銃器を持ち込み他人に撃たせて売り込みをかけた結果、乗船してみると
武器増えてないですか⁉︎しかもなんで自分の部屋に⁉︎
おっとメモがあるぞ。
「VSRは戻って来る時にオプションパーツ持っていくから着けて、ハンドガンは適当に整備しといて」あ、パシリ？
鉄砲触れるならOK！
でも置いてあるガスと弾の数を見ると全然撃ってないなら年明けにやった方がいいかな、まだ新品だし。

そして先日の仮バースで岡山市内へ。
先輩が（M92Fとリボルバー持ってるのに）新しい鉄砲欲しいらしく説明等の付き添いです。
先輩のオーダーは「連射出来て、スコープ着けれて、弾いっぱい撃てるやつ」ということでカタログ眺めてハイサイクルのAUGにACOGに決定、いざショップへ。
しかーし！ACOGが無い！しかも先輩がマルイのHK416Dに興味を持ち
お買い上げ、オプションパーツは全部自分のを流用。かっこいい。
今度オプションパーツ買いに行くらしいですがバイポット買うそうです、M27見たくなりそうで恐ろしい。

では名古屋向かいます。ではでは。

追伸
自分の乗船する時の荷物。
これで毎回飛行機乗ってます。